Vtuber発掘日誌

個人的に気に入ったVtuberを紹介するブログ

飽和したVT界の中で

 

とあるVTuberさんの配信で問題提起されていたVTuberライブ配信が伸びなくなってきている、という話について色々語りたいと思います。

正確には(一部の)VTuberライブ配信が伸びなくなってきたですね。もう一つのニュアンスとしてVTuberライブ配信がこれから伸びなくなっていくだろうというのもあると思います。

私自身はほぼ毎日ライブ配信をチェックしていますし、その配信の数字が下がっているとは感じていませんが、追わなく(追えなく)なったVTuberさんがいるのは事実です。

ライブ配信の特性上放送が被るとどうしても優先順位が落ちてしまい、次第に見なくなってしまうVTuberさんはどうしてもでてきます。

こんな風にVTuberライブ配信界隈は既に飽和状態であることは否定できないですし、これからライブ配信で伸びていくというのはなかなか難しいと言わざるを得ません。

 

 では、今後生き残っていくためにはどうやって戦っていけばいいのでしょうか?

答えは存在しませんが、ヒントは界隈内に転がってるように思います。

ライブ配信でトップを目指す

 当たり前ですがトップに居座れば飽和状態であろうと関係ありませんね。だって優先順位が一番高いんですから。

しかしそんなことができるようであればそもそもこんな問題に悩む必要はありません。

じゃあ発想を変えてみましょう。別にキズナアイを頂点とするVTuberピラミッドの中でトップを目指さなくともいいんです。鶏頭牛後という言葉がありますが、鶏頭を目指せばいい。歌?ゲーム?もっと細かくていいと思います。これだけは負けないというものがあれば、どんなものでも大きな武器になるのではないでしょうか。

動画に挑戦してみる

生がだめなら動画で勝負するのもありでしょう。実際動画ならある程度優先度が低くても見ます。古いものでも見ます。後からじわじわ効いてくるのが動画の強みです。

難しいのは動画を作れば伸びるかと言えば決してイコールではないということ。

ライブ配信とはまた違った技術やセンスが必要になってきます。それを身につけるのは一筋縄ではいかないでしょう。人気を得ようとするならなおさらです。

ただ、動画が強いのは事実。なんといってもYouTubeは動画投稿プラットフォームですから、動画を求めている視聴者が最大勢力です。

動画に挑戦してみるのも一つの手でしょう。

別界隈へのアプローチ

VTuber界隈で飽和が起きているから別界隈の視聴者にアプローチするというのはいたってシンプルな考え方。いないなら連れてくればいいんです。

ただこれが一番難しい。興味ゼロの人に注目してもらうハードルは高く、失敗すると既存のファンにそっぽ向かれる可能性もあります。

一方で成功した場合のリターンがわかりやすく大きいのもこの方法ですかね。

箱をつくる

人間には「選択肢が増えすぎると幸福度が下がる」という習性があるのでじゃあ増えすぎた選択肢を減らしてしまおうというのがこの方法。人数を絞り、他との交流を最小限に減らすことで箱として独自のコンテンツに昇華させるというやつです。良くも悪くも他の影響を受けにくくなります。

難点は箱として機能するだけの人気を獲得するのがなかなか難しいという点でしょうか。それと様々な交流が見られるからVTuberが好きという視聴者には不評というのもあります。

まとめ

いくつか例を挙げましたが何が正解なのかは私にはさっぱりわかりません。目的を達成できたのならその方法は正解でしょうし、同じ方法で別の人が正解するかはわかりません。結果でしか成功したか否かは測れないでしょう。ただ、結果はすぐに出ることはないわけでして。ガチャは当たるまで引けば出るといいます。VTuberも同じかもしれませんね。